便秘の解消に役立つ基礎知識

便秘の解消に役立つ基礎知識とは

便秘の解消に役立つ基礎知識を紹介します。

 

便秘につながる行動は

気が付くと便秘解消の道を自分が塞いでいた、そういう事は多いはずです。便秘に人間がなるのは特別な病気等をのぞいて、日常の出来事です。

 

例えば、夏場、冷たいビールが美味しいのでぐびぐび飲む、そして脂っこいから揚げなどのおつまみを食べてしまう。調子に乗ってオールナイト。これだけでもう大ダメージです。

 

まずは、冷たいものは、胃腸を驚かせて、冷やし動きを悪化させます。お腹が下りやすい方は便秘になってしまうことも多いです。そして、アルコールは水分が多そうに見えますが、利尿作用が相当あるので脱水に繋がります。

 

便が出るには水分が必要なのでマイナスです。少し、居酒屋のメニューを考えてみてください。圧倒的に動物性タンパク質が多い。これは、大腸菌等腸によくないものが増えていく要因になります。

 

 

また、オールで飲むというのは、特によくないです。私達の胃腸は空腹時に休息をとります。ずっと食べていますと、胃腸が休めずに消化不良等で便が正常に出ないことがあります。また、睡眠時に胃腸に血液が行って、機能を回復しますので、眠らないのもよくないです。不眠の状態は脳の神経も影響を与えますので、便秘になってしまうのです。

 

便秘解消にはこうした生活上の問題を解決して、胃腸が正常に動くようにしていくことが大切です。飲み物は温かいものを少しずつ飲む等していき、休息や運動を適度にとっていきますと便秘解消につながっていくこともあります。根気よく動きましょう。

便秘の解消に役立つ基礎知識-酷い場合は受診をする

便秘が長時間続く場合、または、痛みがあって辛い場合は、病院に行くことをお勧めします。あまりに便秘が酷い場合は腸の中に、腫瘍や他の器質的な病気が出てきていることもあります。後は、薬の副作用や、他のアレルギーが要因で腸が動かなくなってきた可能性もあります。

 

行く病院はまずは、内科で大丈夫です。受診の時にはいつから便秘になったか、どのような症状が出たか、書きとめた紙など用意した方がいいかと思います。後は、出てくる便の性状も書くといいでしょう。便秘の方の中には、固くつまった便が出た後、水様便が出てきてしまう方もいます。そういう情報があると、医師も、動きやすいのです。どういう形で便がでないか把握しないと便秘解消はできません。

 

もし内科で下剤などが処方されても改善しないというときには、消化器科や肛門科等に医師の紹介状を用意していただくといいでしょう。検査をした方がいいこともあります。内視鏡検査、超音波エコー、血液検査等が主たる検査です。

 

今は内視鏡も高度に進化して、すぐにポリープ等がレーザーメスなどでとれることもあります。検査にはお金がかかるので、クレジットカードが通用するかどうか確認をとっておくか、幾らぐらいお金がかかるのか確認した方がいいです。

 

便秘解消ではないのですが消化器官の不調を訴えて病院に行ったとき、検査だらけで数万かかったことがあります。普通は病院は待ってくれますので大丈夫ですが、遠い病院はいくのも億劫です。

便秘解消の基礎 下剤を使えば便秘解消か

便秘を解消したい方がよくしてしまう事は、下剤や便秘薬を濫用することです。便秘解消の薬は、腸に食物繊維など水で膨らむものを送り込んで便のかさを増すものと、腸をぜん動させて便が出やすくするものです。後は乳酸菌の入った腸内環境を整えるものや漢方薬もあります。

 

ですが、もともと便を出す能力が低い場合、胃腸やそのほかの臓器がうまく働かないということや、自律神経やホルモンの状態が良くないということです。下剤は一般的に、ラキソベロン、重化マグネシウム等が使われます。動かない筈の腸を動かすので、じきに効かなくなってきます。本当に困ったときにはいいのですが、便秘になるごとに下剤を使うと、かえって便秘が悪化してしまいます。

 

よく健康診断でバリウムをのみますね。中に入った物を出すために検査後に下剤を健診センターが出します。ですが、私は飲みません。沢山水やハーブティを飲んで、身体を動かして排出します。体質的にお腹が弱いので、飲むと下血してしまいます。刺激が強すぎて腸壁に傷がつくか、下ってしまうかのどちらかです。

 

以前うっかり、間違えて飲んでしまって低体温症になってぐったりしてしまったことがあります。通常便秘解消は身体の血の巡りをよくしますが、虚弱な場合、必要な水分、栄養素なども無くなってしまいます。血管迷走反射と言って血圧が急降下してしまい、意識が無くなりかけたのです。体質的に弱い方は内科医に相談して適切な物を使って便秘解消しましょう。

 

便秘解消に効くサプリ

2015/06/20 00:54:20 |
年齢と便秘との関係性について紹介します。年齢が上がるほど、便秘の問題は大きくなっていきます。自分では若いと思っても、実はそうではないことが多いのです。高齢者の便秘解消を阻害する第一関門が口腔です。歯が弱くなってきますと、充分に噛めないので、硬いものを食べなくなっていきます。そうしますと早食いになって、胃腸に負担がかかります。また、ドライマウスも問題です。高齢の方は薄味のものが好きという印象ですが味覚が麻痺していますので、甘いものや塩辛いものに、箸を伸ばすのです。施設で15人分食事を作っていましたが、薄いと文句のオンパレードでした。そこで私は、奥の手を使いました。あえ物やスープにサクラエビ、シイタケなど出汁が出るものを細かく刻んで入れて、ごま油を一滴たらしました。香りがあると食欲は出ます。塩分に問題がない場合は昆布茶を湯呑半分ほど飲むとドライマウスが改善するというデーターがあります。うまみ成分で、唾液が出てものを食べやすくなります。後は運動量の問題です。どうしても動くのが億劫で、寝てばかりと言う高齢の方が多いです。ですが、肛門括約筋そのほかの筋肉が落ちますと便秘解消が難しくなってきます。脳に刺激がないので認知症に到りやすいです。だらだら寝ていますと昼夜逆転で自律神経が働かず、不眠や便秘に繋がります。まずはラジオ体操等、簡単な物をしてみましょう。その後、気が付いたときには身体を動かすといいです。無理に便秘解消をしようとしても、上手くはいかないものです。
2015/06/20 00:53:20 |
筋肉量と便秘の関連について紹介します。最近、10代20代の方の姿勢が気になります。猫背でがにまたです。下着が見えそうな勢いで女子高生が階段をどたどた走ってきたときには、日本の未来が心配になったものです。何故かと言いますとかなりの確率で、介護が必要もしくは便秘解消ができないことが目に見えているためです。私達の肉体は骨や脂肪や神経など以外は筋肉でできています。排便をする時には、肛門括約筋と言うお尻の筋肉がしっかりしていることが大切です。後は、腹筋と背筋、そして骨盤底筋と言う筋肉も大切です。男女で骨盤の中身は違うのですが、骨盤底筋は女性の場合は子宮、膀胱等を支えています。この筋肉がないと子宮などが下垂して直腸等を圧迫してしまうこともあります。猫背と言うのは骨格も歪んでいくということです。胸元は心臓や肺があるので肋骨がガードしていますが、腹部は固いと動けないので最小限の骨格です。よって筋肉がないと前傾してお腹がたるんできます。腸は長いのでたたまれていますがかがむと、もっと便秘解消できなくなっていきます。特に筋肉が必要なのは、おなかにガスがたまった状態ですね。昔はよくなったのですが、今はなりません。おかしいなと思ったら脚に重りを1キロつけて、前後にふる、膝を抱える、これだけでもずいぶん違います。動かすと血行が良くなって温まるので、腸の動きが良くなります。トレーニングをしていない方が、今のをするのはきついので少し歩く習慣等つけた方が便秘解消にはいいです。